「情」と「理」話し方の法則『岩田松雄』の感想【読書の神様】

この記事では、「情」と「理」話し方の法則(岩田松雄)を読んだ感想を掲載しています。

  • 自分は不器用だから、言葉であんまり上手に伝えられない。
  • 部下(同僚)や上司と信頼関係を築くのが苦手。

社会人になると、このような悩みが尽きないものですよね。
おそらく多くのサラリーマン(サラリーウーマン)が、同じようなことで悩んでいると思います。

だけど、逃げないで下さい。

岩田松雄さんの『「情」と「理」話し方の法則』を読めば、人を動かして強い信頼関係を築くヒントが得られるはずです。

読書の神様
」とは、≪話す人の人間性

」とは、≪相手に分かりやすい伝え方

この2つがあってこそのコミュニケーション力じゃ(笑)

では早速、岩田松雄さんの『「情」と「理」話し方の法則』の感想を伝えつつ、その内容を紐解いていきたいと思います。

「情」と「理」話し方の法則『岩田松雄』の感想

一所懸命話をしているのに、部下が「えっ!!!」みたいな顔で見つめている・・・

なんで、自分が言っていることが伝わらないんだ(泣)

なんで、自分の言うことを聞いてくれないんだ(汗)

一体、自分の何がいけないんだ。。。

部下(相手)のせいにする前に・・・

伝わらないのは、決して部下(相手)の理解力がないからではありません。

原因自分論

まずは、自分の話し方や伝え方、もっと言えば自分と部下(相手)との関係性から見つめなおし、改善していく必要があります。

ここまで読んで、「なんか自分のことを言われているみたい!」そう感じたあなたには、『「情」と「理」話し方の法則』が役に立ちます。

「情」と「理」話し方の法則のあらすじ

はじめに

第1章 「何」を話すかより「誰」が話すか
~これから求められる「コミュニケーションの法則」~

第2章 その「行動」がメッセージを発している
~何が相手の「心を動かす」のか~

第3章 不器用でも「説得力」あるコミュニケーション
~「伝え方」しだいで人間関係は明らかに良くなる~

第4章 「経験」がその人の話を魅力的にする
~なぜか人間関係がうまくいく人、いかない人~

第5章 最高の未来をつくる「言葉の力」
~あなたの「ミッション」は必ず相手に通じる~

見どころと良かった点【読書の神様】

「何」を言うかより「誰」が言うか

※本著より引用

これは、超重要なポイントなので押さえておいて下さい。

あなたは今まで「何」を言うかだけを意識してきませんでしたか?

もっと言うなら、あなたはあなた自身の人格(人望・徳)を高める努力を怠っていませんでしたか?

どんなに立派なことを言っても、どんな名言を言っても、どんなに高尚な意見を述べても、あなたが嫌われ者なら誰の心にも響かないという事です。

岩田松雄さんの『「情」と「理」話し方の法則』は、「何」に焦点を当てるのではなく、「誰」を高めるための方法やヒントが詰まっています。

読書の神様
「何」と「誰」

これは、すごく重要じゃぞ(笑)

微妙なところと悪かった点【読書の悪魔】

読書の悪魔
上手な話し方なんて、学校で習わないんだから大人になってから学ぶ必要なんてないだろっ!

必要なことは、小学校とか高校で習ったよ(笑)

ひまわり
悪魔くん・・・

それはちょっと違うかな(汗)
確かに学校でも色々教えてもらって、学校の先生には感謝しているけど!

学校に通っていたからと言って、社会に出てから必要な知識やスキルの全てが身に付くわけじゃないんだよ。

コミュニケーション力もその1つ。

学生と社会人とでは、コミュニケーションの取り方も違うからね。

「情」と「理」

なんだか少し難しそうに感じてしまうかもしれませんが、決して難しい内容ではありません。

「情」と「理」話し方の法則の総評

読書の神様
「伝える」と「伝わる」

これもすごく重要なポイントじゃ(笑)

あなたは「伝えた」つもりかもしれませんが、おそらく部下(相手)には「伝わって」いませんよ!

その違いも本著で学べます。

一所懸命伝えて伝えて伝えて・・・

結局、話しの大半が伝わっていない。。。

これも、部下(相手)の理解力が無いのではなくて、自分の伝え方の問題です。

コミュニケーションに、原因自分論を取り入れて下さい。

なぜ、原因自分論?

これはコミュニケーションに限らず、起きている事象すべてに当てはまります。

相手がいけない(悪い) = 原因相手論 = 人のせい

これでは、誰もあなたのことを信頼しないし、そもそもコミュニケーションが表面的なものになってしまいます。

何よりも、人のせいにすると言うことは、部下(相手)を傷つけているのです。

『「情」と「理」話し方の法則』は、コミュニケーションの基本から応用、そして本質的な部分をしっかりと学ぶことが出来ます。

「何」より「誰」・「伝える」ではなく「伝わる」

何度もお伝えしていますが、コミュニケーションで大切なことを学べるのが岩田松雄さんの『「情」と「理」話し方の法則』です。

「知らない」で相手を傷つける前に、岩田松雄さんの著書でコミュニケーション力を身につけましょう。

岩田松雄さん以外にも、、、

怒らない技術『嶋津良智』の感想【読書の神様と読書の悪魔】

2019年3月31日

あなたの対人関係力を高める本はたくさんあります。

読書は、あなたの対人関係力、もっと言えば人間力を高めるきっかけを与えてくれます。

  • テレビを観る時間を30分減らして本を読む!
  • 通勤時間にいじっているスマホをやめて本を読む!
読書の悪魔
俺もたまには、読書するかなっ!

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