嫌われる勇気『アドラー』の感想【読書の神様】

女性に嫌われてビンタをされる男性

この記事では、嫌われる勇気『アドラー』の感想を掲載しています。

あなたは、自ら進んで嫌われるようとしている人を見たことがありますか?

おそらくほとんどの人が、「そんな人、見たことないよ(汗)」という答えになると思います。

だって、、、

  • 嫌われるのって、嫌ですよね・・・
  • 嫌われるのって、辛いですよね・・・
  • 嫌われるのって、寂しいですよね・・・

それらの感情は、いたって当たり前だし、いたって普通の感情です!

読書の悪魔
ふんっ!!!

俺は、嫌われたってへっちゃらだよ(笑)

八方美人なんて、クソくらえだね。。。

読書の神様
ワシの若い頃は・・・

『若気の至り』で、嫌われることを恐れないフリをしてたもんじゃ(笑)

でも今は悟った!

嫌われることの本質を。。。

ひまわり
この本を読んで気づいたんだけど・・・

勇気を持って嫌われる

アドラーの本を読むと、その意味が分かると思うよ(笑)

発行部数100万部超

多くの自己啓発本が本屋さんに並んでいると思いますが・・・

これほど有名で、ここまで発行部数が伸びていて、しかもドラマになった自己啓発本は他にはないかもしれません!

嫌われる勇気『アドラー』の感想

嫌われる勇気『アドラー』の感想

なんと言っても、自己啓発本なのに読みやすい

この一言に尽きます。

ナゼ読みやすいのか?

その答えは・・・

読書の神様
以下の文章は、必ずチェックじゃ!

この本の主旨・趣旨が凝縮されておるぞ。

本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。

欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な”答え”を提示します。

この世界のたったひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、あなたのこれからの人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか・・・。

さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょう。

本著より引用

物語形式だから、小難しい自己啓発書とは違いストレスなく、スムーズに読み進められます!

アドラーの【嫌われる勇気】は、青年の気持ちや心情に理解しながら、そして共感しながら没頭して読むことが出来る1冊です。

嫌われる勇気『アドラー』の目次

第一夜 トラウマを否定せよ

知られざる「第三の巨頭」
なぜ「人は変われる」なのか
トラウマは、存在しない
人は怒りを捏造する
過去に支配されない生き方
ソクラテスとアドラー
あなたは「このまま」でいいのか
あなたの不幸は、あなた自身が「選んだ」もの
人は常に「変わらない」という決心をしている
あなたの人生は「いま、ここ」で決まる

第二夜 すべての悩みは対人関係

なぜ自分のことが嫌いなのか
すべての悩みは「対人関係の悩み」である
劣等感は、主観的な思い込み
言い訳としての劣等コンプレックス
自慢する人は、劣等感を感じている
人生は他者との競争ではない
「お前の顔を気にしているのはお前だけ」
権力争いから復讐へ
非を認めることは「負け」じゃない
直面する「人生のタスク」をどう乗り越えるか
赤い糸と頑強な鎖
「人生の嘘」から目を逸らすな
所有の心理学から使用の心理学へ

第三夜 他者の課題を切り捨てる

承認欲求を否定する
「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない
「課題の分離」とはなにか
他者の課題を切り捨てよ
対人関係に悩みを一気に解消する方法
「ゴルディオスの結び目」を断て
承認欲求は不自由を強いる
ほんとうの自由とはなにか
対人関係のカードは、「わたし」が握っている

第四夜 世界の中心はどこにあるか

個人心理学と全体論
対人関係のゴールは「共同体感覚」
なぜ「わたし」にしか関心がないのか
あなたは世界の中心ではない
より大きな共同体の声を聴け
叱ってはいけない、ほめてもいけない
「勇気づけ」というアプローチ
自分には価値があると思えるために
ここに存在しているだけで、価値がある
人は「わたし」を使い分けられない

第五夜 「いま、ここ」を真剣に生きる

過剰な自意識過剰が、自分にブレーキをかける
自己肯定ではなく、自己受容
信用と信頼はなにが違うのか
仕事の本質は、他者への貢献
若者は大人よりも前を歩いている
ワーカホリックは人生の嘘
人はいま、この瞬間から幸せになることができる
「特別な存在」でありたい人が進む、ふたつの道
普通であることの勇気
人生とは連続する刹那である
ダンスするように生きる
「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てよ
人生最大の嘘
無意味な人生に「意味」を与えよ

見どころと良かった点【読書の神様】

「すべての悩みは、対人関係の悩みである」

「人はいま、この瞬間から幸せになることができる」

本著より引用

この文章を読めば分かると思いますが、アドラー心理学の考え方はいたってシンプルです。

シンプルだからこそ、なんと言っても分かりやすいんです!

自己啓発本を読んでいると、あまりにも難しい専門用語が連発され、結果「何を言いたいのか?」「何を伝えたい本なのか?」分からず無意味な読書になってしまうことがあります。

ひまわり
アドラーの【嫌われる勇気】は、読み手を迷子にさせることがないくらい『シンプル』『分かりやすい』1冊になっています。

微妙なところと悪かった点【読書の悪魔】

微妙なところや悪くかった点はありません!

当サイトで紹介している自己啓発本・・・

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もちろん上記の本もおすすめの自己啓発本です。

ただその中でも、アドラーの【嫌われる勇気】は特に読んで頂きたい1冊になります!

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嫌われないか不安を抱えている女性

アドラーの【嫌われる勇気】は・・・

  • 誰かの悪口を言って嫌われる
  • 嫌いな人の陰口を言って嫌われる
  • 集団で特定の人をイジメて嫌われる

このように人間性を疑われるような言動で、あえて嫌われることを推奨する本ではありません

読書の神様
その点だけは、しっかりと理解しておくんじゃ(笑)

むやみやたらに、無意味に嫌われる必要はないんじゃぞ!

君が生きていく上で、人間関係の悩みから解放される≪嫌われ方≫を身につける方法を教えてくれるぞ。

女性に嫌われてビンタをされる男性

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