ハーバード日本史教室『佐藤智恵』の感想【読書の神様と悪魔】

こんにちは、ひまわりです。

先日に下記のツイートをしました。

上記を深掘りします。

ひまわり
読書の神様の「優しいつぶやき」
読書の悪魔の「悪意のつぶやき」

読書の神様は、【ハーバード日本史教室】で世界の目を養う!
読書の悪魔は、【ハーバード日本史教室】が難しそうで嫌い!

この記事では、『ハーバード日本史教室』(佐藤智恵)を読んだ感想を掲載しています。

『ハーバード日本史』は、いわゆる通史を学べる歴史本ではありません。

『ハーバード日本史』は、外国人から見た日本史の魅力!を紹介する一冊になっています。
ただ、日本の歴史に関する視野を広げる・視点を変えてみるといった発想が得られるので、是非読んで頂きたい本です。

という訳で、日本の通史を学びたい方にはおススメ出来ません(汗)

日本の通史(正しい日本の歴史)を学びたい方におすすめの歴史本は・・

日本国紀『百田尚樹』の感想【読書の神様】

2019年3月30日
読書の神様
日本の歴史に興味を持ち、学びを得たいと思っているなら、是非読んで頂きたい一冊じゃ!

でも、日本の通史を年表通りに学べるわけじゃないから、≪読む目的≫を間違わないように(笑)

読書まとめ【読書の神様と読書の悪魔】

読書をしよう!本を読もう!≪読書の神様≫と≪読書の悪魔≫

2019年5月1日
寝転がりながら読書を始める女性

読書を始めるなら≪マンガ≫から!小説や自己啓発書は後回し。

2019年6月4日

ハーバード日本史教室『佐藤智恵』の感想

ハーバード日本史のあらすじ

目次
序 ハーバード大学と日本人

第1講義 教養としての『源氏物語』と城山三郎
日本通史 アンドルー・ゴードン

第2講義 『忠臣蔵』に共感する学生たち
江戸時代 デビット・ハウエル

第3講義 龍馬・西郷は「脇役」、木戸・大久保こそ「主役」
明治維新 アルバート・クレイグ

第4講義 ハーバードの教授が涙する被災地の物語
環境史 イアン・ジャレッド・ミラー

第5講義 格差を広げないサムライ資本主義
アジア研究 エズラ・・ヴォ―ゲル

第6講義 渋沢栄一ならトランプにこう忠告する
経営史 ジェフリー・ジョーンズ

第7講義 昭和天皇のモラルリーダーシップ
リーダー論 サンドロ・サッチャー

第8講義 築地市場から見えてくる日本の強みと弱み
和食の歴史 テオドル・ベスタ―

第9講義 日本は核武装すべきか
日米関係 ジョセフ・オイ

第10講義 世界に日本という国があってよかった
経済学 アマルティア・セン

おわりに
参考資料

見どころと良かった点【読書の神様】


ハーバード日本史』は、世界から見た日本史を学べる一冊です。

日本人から見た日本史を知ることも当然大切な事ですが・・・

少し視点を変えたり視野を広げるだけで、今まで知っていた日本の歴史に対する考え方が変わるきっかけになると思います。

ハーバード大学に通うことなく、ハーバード大学教授のお話(考え)が知れる機会を得られるという意味においても、是非読んで頂きたい一冊です!

ひまわり
日本の歴史の学び方の順番として・・・

  1. まずは、日本の歴史の通史を学び
  2. 次に、正しい日本の歴史観を学び
  3. 最後に、世界から見た日本史を学ぶ

個人的には、この順番がベターだと考えています!

そして、さらに色々な歴史本を読む事で、1つ1つの知識を深めていければ良いのではないかと思います。

微妙なところと悪かった点【読書の悪魔】

例えば、第4講義ハーバードの教授が涙する被災地の物語・環境史(イアン・ジャレッド・ミラー)にあまり興味が持てなかったりする場合があるかもしれないので、その点に関しては多少微妙ではありますが・・・

要は、自分に興味があるところとないところに分かれてしまう可能性がありという訳です(汗)

読書の神様
日本の歴史を学ぶ際には、興味がある時代とそうでない時代が少なからずあるものじゃ!

ちなみに、ワシは縄文時代・室町時代にはあまり興味がもてん(汗)

でも、この機会にあまり興味がない時代に少しでも触れてみると、今まで知らなかった事実を知ることでき、面白さを感じる事が出来るかもしれんぞ(笑)

読書の悪魔
言ってることは分かるけどっ!!!

興味がないところを読んでると眠くなるんだよっ(汗)

でも、そんなに言うなら読んでやってみてもいいけどね・・・

早わかり日本史の総評

「世界から見た日本史」を学びには、かなりおススメの一冊です。

日本人にはない視点や、日本人とは違う考え方を元に、日本の歴史について語っているハーバード大学教授の講義を知ることが出来ます。

本書では日本の通史を学ぶことは出来ませんが、大人になってから歴史を学びなおしたいと考えている人は必読です。

ちなみに、ハーバードという本の名前ですが・・・

決して本の内容は難しいものではないので、身構えなくても大丈夫です!

ひまわり
1点、注意して下さい!

大人になって、これから日本の歴史を学びなおしたいと考えている方は、1冊目に『ハーバード日本史教室』は選ぶのはやめた方がいいと思います。

先述しましたが、歴史を学ぶなら・・・

通史 ⇒ 正しい日本の歴史観 ⇒ 世界から見て日本史

この順番だと、日本史に対する理解がより一層深まるのではないかと思います。

『ハーバード日本史教室』と『日本国紀』のダブル学習

日本の歴史は、大人になってから学ぶとかなり面白い!

中学生や高校生の時とは違って、勉強という考え方が薄れるため、単純に知的好奇心を満たす事が出来るはずです。

ちなみに当サイトで紹介している歴史本を紹介すると・・・

日本の正しい歴史観を身につけるための必読書

日本国紀『百田尚樹』の感想【読書の神様】

2019年3月30日

中学校と高校の勉強をやり直したい方におすすめの一冊

早わかり日本史『河合敦』の感想【読書の悪魔】

2019年4月5日
読書の神様
歴史を学びなら、≪学びの目的≫を決めてから本を選ぶんじゃぞ(笑)

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