マンガ・コウノドリ『鈴ノ木ユウ』の感想【読書の神様】

赤ちゃんにミルクをあげるママ

この記事では、マンガ・コウノドリ『鈴ノ木ユウ』を読んだ感想を掲載しています。

夫婦

恋人

結婚

片親

虐待

病気

不妊

同性愛

赤ちゃん

子育て・育児

などなど・・・

マンガ・コウノドリは、【ペルソナ総合医療センター産科外来】を舞台に産科医:鴻鳥サクラ(天才ピアニスト:BABY)を中心に様々なストーリーが繰り広げられます。

難しい育児書や医学書とは違って、赤ちゃん(子ども)全般のことを身近に知ることがマンガです。

もし、あなたが赤ちゃん(子ども)や子育て・育児に不安を感じているなら、コウノドリを是非読んで下さい。

きっとあなたの今の状況に合った物語に出会うことが出来ます。
そして、共感と感動とヒントが得られるはずです!

読書の神様
コウノドリは、感動するだけのマンガではないぞ!

1つ1つのテーマから、赤ちゃんの尊さや儚さが伝わってくる。
そして、赤ちゃんやその家族を支える多くの人々の力強さを感じることができるぞ!

ドラマにもなったマンガで、多くの人の心を揺さぶる内容になっておる(笑)

ワシも多くのマンガを見てきたが、コウノドリは長い人生の中で1番おすすめのマンガじゃ!

マンガ・コウノドリ『鈴ノ木ユウ』の感想

マンガ・コウノドリに登場する産科医
ひまわり
私は・・・

現役の保育士(夫婦)

不妊治療経験者(子どもは授かれませんでした)

人生の中で迷ったり、立ち止まったり、どうしたらいいのか分からなくなったり・・・

そんな時に出会ったのが、コウノドリというマンガです。

心を救ってくれたマンガ

大げさに聞こえるかもしれませんが(汗)

私たち夫婦にとっては、それくらい大きな意味を占めるマンガです。

今の世の中、ますます便利になり、人と人とのつながりや関わりが希薄になっていることは、多くの日本人が気づいている事だと思います。

そんな日本においても病院という舞台を通して、多くの人々の心情や葛藤に触れ、人と人とのつながりや関わりの大切を教えてくれる1冊でもあります。

マンガ・コウノドリ『鈴ノ木ユウ』のあらすじ

【ペルソナ総合医療センター産科外来】を舞台にしたマンガ。

登場人物
  • 産婦人科医:鴻鳥サクラ(天才ピアニスト:BABY)
  • 産婦人科医:下屋カエ
  • 助産師:小松ルミ子
  • 産婦人科医:四宮ハルキ
  • 麻酔科医:船越
  • 救急救命科医:加瀬
  • 新生児科医:白川
  • 院長
  • 新生児科医:今橋
  • 新生児科医:新井恵美
  • 研修医:赤西ゴロー
  • 産婦人科医:倉崎エミ

見どころと良かった点【読書の神様】

なんと言っても、赤ちゃん(子ども)とそれを取り巻く病院の先生や親の葛藤、そして奮闘が描かれているところは大切な見どころの1つ。

読書の悪魔
俺もコウノドリを見ると、必ず涙してしまう!
あんまり感動するキャラじゃないんだけどなっ(笑)

俺もいつか親に・・・

登場人物一人ひとりにもそれぞれ物語があります。

主人公の鴻鳥サクラ

児童養護施設で育てられた過去を持っていたり!

助産師:小松ルミ子

なかなか恋人ができず悩み、そして不妊!?

産婦人科医:四宮ハルキ

無表情で冷血・・・でもその裏に隠された驚きの真実(汗)

など、興味深い内容に加え、興味深い人間模様が描かれています。

そして、『普通に』生きていても実はみんな多くの事で悩み、それに立ち向かい、時には挫折や苦しさに負けてしまったり・・・

人それぞれの悩みに、主人公の鴻鳥サクラなどが親身に寄り添いながら解決していく様子も是非見て頂きたいポイントの1つです。

微妙なところと悪かった点【読書の悪魔】

正直内容の1つ1つが、ある意味≪重い内容≫になっています。

虐待や病気、離婚や不妊など、決して明るい話題ではありません。

もちろん、出産の感動を見ることも出来ます。

でも、出産や妊娠は単純ではありません。

出産や妊娠には、人それぞれ物語があります。

ひまわり
実際、現役で保育士をやっていると色々な保護者の方に出会うことが出来ます。

そして、それと同じ数の子どもに出会うことが出来ます。

誤解を恐れずに言うなら・・・

全ての親・子どもが幸せという訳ではありません。

つまり、結婚して妊娠して出産して、なかには妊娠が出来なくて悩む人がいて(汗)

その過程の中には、辛いことも苦しいことも逃げ出したくなることもたくさんあるという事です。

読書の神様
結婚 = 幸せ

妊娠 = 幸せ

出産 = 幸せ

厳しいことを言うかもしれんが、それは全て≪幻想≫じゃ!

それらが決して≪不幸≫というわけじゃないぞ。

ただそれら全てが、イコール幸せではないという事をしっかりと心に留めておいてほしいんじゃ。

コウノドリで≪命の大切さ≫や≪儚さ≫を知る!そして現実を受け止める

大泣きしている赤ちゃん

マンガ・コウノドリは、前述したように基本的に≪重い内容≫を扱っています。

結婚・妊娠・出産・・・バンザーイ

そういう内容では決してありません(汗)

だからこそ、コウノドリを一度見て頂きたいんです。

  • 結婚に期待するのは、決して悪いことではありません。
  • 妊娠に期待するのは、決して悪いことではありません。
  • 出産に期待するのは、決して悪いことではありません。
  • 子育て・育児に期待するのは、決して悪いことではありません。

でも、それらに過剰な期待や希望を持っているなら、少し落ち着いて現実を見る必要があります

ひまわり
私は、結婚したら当たり前に子どもが出来るものだと思っていました

でも、現実は子どもを授かることが出来ませんでした(泣)

そして、不妊治療期間中は、子どもが出来て幸せそうな人が憎かった・・・

小さい人間だと思われるかもしれませんが、それが真実であり事実です。

コウノドリを通して、赤ちゃん(子ども)を妊娠・出産、そして子育て(育児)することの尊さや儚さを感じて下さい。

そして、何より≪命の大切さ≫を改めて感じて下さい。

赤ちゃんにミルクをあげるママ

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