日本国紀『百田尚樹』の感想【読書の神様】

こんにちは、ひまわりです。

先日に下記のツイートをしました。

百田尚樹さんの【日本国紀】

読書の神様の「優しいつぶやき」
読書の悪魔の「悪意のつぶやき」

日本の歴史を学ぶ教科書として、【日本国紀】は、果たして良書なのか!?

上記を深掘りします。

ひまわり
  • 読書の神様の「優しいつぶやき」
  • 読書の悪魔の「悪意のつぶやき」

2人の素直な感想は、ページ中段でチェックできます。

読書の神様は、【日本国紀】がお気に入り!
読書の悪魔は、【日本国紀】が大嫌い!

この記事では、『日本国紀』(百田尚樹)を読んだ感想を掲載しています。

大人になってから、なんとなく日本の歴史に興味を持ち始めたことってないですか?
でも、誰のどの本を読んだら良いか分からない・・・

そんな時は、迷わず百田尚樹さんの『日本国紀』がおすすめです。

百田尚樹(ひゃくたなおき)さんと言えば・・・

『永遠の0』や『海賊とよばれた男』・『フォルトゥナの瞳 』などなど、面白い作品をたくさん世に送りだしている方です。

そんな百田尚樹さんが、日本の歴史を書くとどうなるか・・・

日本の歴史が、まるで1つの物語のように語られ、スッと引き込まれる感覚を味わうことが出来る1冊です。

読書の神様
あなたがもし、正しい歴史観を備えたいとお考えなら、『日本国紀』がおすすめじゃ!

『日本国紀』を読めば、きっと今より日本の事が大好きなるはずじゃよ(笑)

読書の悪魔
百田尚樹って言う人は、インターネットでしょっちゅう炎上しているみたいだな(笑)

例えば2019年5月下旬ころにも、かなり話題になっているみたいだし・・・

しかも、【日本国紀】はウィキペディアからパクリとかなんとか!

話題に事欠かない人物だっていうことは、間違いないみたいっ。

ひまわり
色々な意見があるみたいだけど、百田尚樹さんの【日本国紀】それ自体は、すごく読みごたえがあって面白い一冊だよ!

日本の歴史を学ぶなら、色々な人が書いた本を読んだ方がいいのは間違いないけど(汗)

日本の歴史上、『Aという事件』があった?なかった?みたいな論争があるからね・・・

そこがまた面白い!

読書まとめ【読書の神様と読書の悪魔】

読書をしよう!本を読もう!≪読書の神様≫と≪読書の悪魔≫

2019年5月1日
寝転がりながら読書を始める女性

読書を始めるなら≪マンガ≫から!小説や自己啓発書は後回し。

2019年6月4日

日本国紀『百田尚樹』の感想【読書の神様】

ひまわり
中学校でも高校でも、大学でも(管理人は高卒)、歴史になんて興味がなかったし、例えば豊臣秀吉とか織田信長とか聖徳太子くらいしか名前が浮かばなかったけど・・・

30歳を過ぎたくらいから、ナゼか突然日本の歴史に興味を持ち始めた結果・・・

『日本国紀』に辿り着きました!

社会人力とか雑談力、それといわゆる教養を身につけたいと思っているなら、日本の歴史を学ぶのがおすすめです。

日本愛と日本悪(反日本)
日本の歴史観については、考え方と捉え方に偏りがある人がいるとかいないとか(汗)

上記の件については、ここではあえて掘り下げる事はしませんが・・・

せっかく日本の歴史を学ぶのであれば、百田尚樹さんのような愛国心のある方が書いた歴史書を読むことをおすすめします。
※もちろん日本の歴史の過去の過ちなどは大いに反省し、真摯に受け止める必要があります。

反日本(日本悪)の考え方をお持ちの方が書いているような歴史書もあるので注意が必要です。比較し参考にするには必要な書籍かもしれませんが・・・

読書の神様
ちなみに、日本が辿ってきた歴史を少しでも否定・非難すると「反日だ!反日だ!」と叫ぶ人がいるんじゃが(汗)

それは違うぞ・・・

それと、朝鮮半島(韓国・北朝鮮)を少しでも擁護したり、肯定的なことを言うと「反日だ!反日だ!」と叫ぶ人がいるが、それも違うぞ!

日本には日本の良さとそうでないところがあり、朝鮮半島(韓国・中国)にも良さとそうでないところがあるという事を、覚えておいてほしいもんじゃな。。。

儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇

儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇『ケント・ギルバート』の感想

2019年5月14日

日本国紀のあらすじ

序にかえて
第一章 古代~大和政権誕生
縄文時代,弥生時代(紀元前三世紀~三世紀),農耕生活と日本人,統一国家へ,当時の日本社会と日本人,倭とは何か,大和朝廷が生まれるまで,銅鐸の謎,朝鮮半島の関係,広開土王碑,神功皇后の謎,倭の五王,古墳時代,継体天皇の登場

第二章 飛鳥時代~平城京
飛鳥時代(六世紀後半~八世紀初頭),聖徳太子,十七条憲法の凄さ,飛鳥時代の文化,律令国家へ,白村江の戦いと防人制度,遣唐使,『古事記』『日本書紀』『万葉集』の誕生,仁徳天皇に見る「大御心」と「大御宝」,日本の誕生,律令制度と班田収授法,身分制度,平城京,農民の疲弊,豪族たちの権力争い,長岡京へ

第三章 平安時代
平安京,成熟の時代へ(国風文化の開花),武士の誕生,藤原氏の台頭,「祟り」について,武士の反乱,摂関政治の弊害,武士の台頭,戦を嫌う平安貴族たち,院政の時代,保元の乱,平治の乱,平氏の栄光,平氏の没落

第四章 鎌倉幕府~応仁の乱
鎌倉政権,承久の乱,「一所懸命」と「いざ鎌倉」,商業の発達,文永の役,弘安の役,鎌倉幕府の衰退と悪党の台頭,鎌倉の文化,鎌倉の仏教,後醍醐天皇の討幕運動,悪党、楠木正成の挙兵,建武中興,南北朝時代,観応の攪乱,南北朝の統一,足利義満の野望と死,倭寇と勘合貿易,毀誉褒貶の足利義教,守護大名の台頭から応仁の乱,室町の文化,応仁の乱,応仁の乱の影響

第五章 戦国時代
戦国時代の前半,戦国時代の後半,室町幕府の滅亡,乱世の怪物、織田信長,羽柴秀吉による天下統一,鉄砲伝来,キリスト教の伝来,検地と刀狩,キリスト教宣教師の追放,朝鮮出兵,関ケ原の戦い

第六章 江戸時代
江戸幕府,三代将軍・家光,江戸幕府の政治体制,鎖国,江戸時代の身分制度,武断政治から文治政治へ,花開く元禄文化,ケインズを二百年以上も先取りした荻原重秀,世界最高の教育水準,赤穂事件,豪商の出現,街道の整備,都市の発展,江戸の食文化,「五公五民」の嘘と「百姓一揆」の真実,家宣から家継、そして吉宗へ,傑物、田沼意次,寛政の改革,一国平和主義の日本,次々に押し寄せる異国船,右往左往する幕府,シーボルト事件と蛮社の獄,内憂外患、揺れる日本,黒船前夜,黒船来航

第七章 幕末~明治維新
幕府狼狽,開国,桜田門外の変,吹き荒れるテロの嵐,遣米使節団,欧米列強と初めての戦闘,鍋島直正と島津斉彬,小栗忠則,水野忠徳,薩長連合,第二次長州征伐,討幕の密勅,王政復古の大号令,鳥羽・伏見の戦い,江戸無血開城,徳川慶喜という男,小栗忠順の死

第八章 明治の夜明け
戊辰戦争,五箇条の御誓文,日本大改革,驚異の近代化,明治六年の政変,台湾出兵,朝鮮に開国させる,西南戦争

第九章 成果に打って出る日本
立憲政治へ,帝国憲法,不平等条約に苦しむ日本,日清戦争,三国干渉,蚕食される清帝国,義和団の乱,火薬庫となる朝鮮半島,日露戦争,日本海戦,ポーツマス条約,怒り狂う民衆,韓国併合,不平等条約改正の悲願達成,明治を支えた学者たち

第十章 大正から昭和へ
清帝国の崩壊,戦後の世界,国際連盟の誕生,アメリカの敵意,二十一ヶ条の要求に見る日本外交の稚拙さ,ワシントン会議,大正デモクラシー,関東大震災,昭和,統帥権干犯問題,満州事変,満州は中華民国のものか,五・一五事件と二・二六事件,ファシズムの嵐,ドイツと中華民国の蜜月,暗躍するコミンテルンと中国,蘆溝橋事件から支那事変

第十一章 大東亜戦争
全面戦争,暴れるドイツ,第二次世界大戦,開戦前夜,真珠湾攻撃,戦争目的を失った日本,ミッドウェー海戦の言霊主義,無意味な戦い,神風特攻隊,悪魔の如きアメリカ軍

第十二章 敗戦と占領
連合国軍による統治,日本国憲法,極東国際軍事裁判,生き残った靖國神社,ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム,『眞相はかうだ』による洗脳,教職追放,公職追放,占領軍と朝鮮人の犯罪,日本改革,華族制度の廃止

第十三章 日本の復興
独立するアジア諸国,再び混乱する世界,日本独立,日米安全保障条約,奇跡の経済復興,テレビの登場,日韓基本条約,ゾンビのように蘇る自虐思想,朝日新聞が生み出した国際問題,戦時徴用工強制労働の嘘,反日テロ活動,沖縄復帰,大国のはざまで揺れる日本,「べ平連」の欺瞞,オイルショック,教科書問題,平和ボケ

終章 平成
平成,バブル崩壊,ソ連崩壊,膨張する中華人民共和国,狂気の北朝鮮,内憂外患,憲法改正の動き,未来へ

編集の言葉
謝辞

見どころと良かった点【読書の神様】

読書の神さまの「優しいつぶやき」

百田尚樹さんは、炎上とかで色々騒がれてるみたいじゃが・・・

【日本国紀】は、かなり読みやすく、しかも物語的に書き綴られているから、本の世界に引き込まれるんじゃ✨

正しい歴史認識を学ぶための教材としては、アリじゃない。

基本的に自分が興味があるところから読み進められる内容になっています。

例えば、古代とかはあまり興味がないけど、戦国時代は興味がある!

最初から最後までしっかり読まないと理解できない内容ではないので、あまり気負うことなく読みはじめ読み進め、読み終える事が出来ると思います。

ただ百田尚樹さんも本書で語っているように・・・

「神話とともに成立し、以来2,000年近く、1つの国が続いた例は世界のどこにもありません。これ自体が奇跡といえるほどです。」

「ヒストリーという言葉はストーリーと同じ語源とされています。つまり歴史とは「物語」なのです。本書は日本人の物語、いや私たち自身の壮大な物語のなのです。」

※日本国紀(序にかえて)抜粋

出来ることなら古代から読み進めた方が、日本の歴史をより深く丁寧に知ることが出来ると思います。

という訳で、見どころは≪全編≫です!

読書の神様

昭和から平成、そして令和へ

時代が変われば、空気感や雰囲気も変わるものじゃ!

昭和には昭和の良さが、平成には平成の良さが・・・
過去の歴史においてもそれぞれ良さがあるものじゃ

これからの『令和』が楽しみじゃの(笑)

微妙なところと悪かった点【読書の悪魔】

読書の悪魔の「悪意のつぶやき」

百田尚樹は、色々とトラブりすぎだろっ(笑)

そもそも【日本国紀】って、どこかからパクったとかなんとか😈

他にも日本の歴史を学べる本なんて、いくらでもあるんだよ。

ていうか、日本の歴史を勉強するくらいなら、マンガとかテレビを見てたほうが楽しさ100倍✨

全500ページくらいあるので、ボリューム的に多さを感じる方がいるかもしれません。

圧倒されてしまうというかなんというか(汗)

読書の悪魔
そんなにページ数が多くて分厚い本、読めないよっ!

読むの遅いし、眠くなるし・・・

ひまわり
そうだよね(汗)

確かに悪魔くんの言う通りかもね!

例えば、一日10ページとかでも良いと思うよ。

一気に読もうとすると疲れちゃったり、眠くなることってあるからね。

日本国紀の内容はウソ!?

百田尚樹さんの【日本国紀】は、良くも悪くもかなり話題になった1冊です。
※出版元の幻冬舎社長:見城 徹さんの発言も絡んでものですが、インターネット・SNS上で賛否両論巻き起こしました。

そもそも日本の歴史に関わらず、どこの国の歴史を学ぶにしても、自分の国の歴史を批判的・非難的に書く人はあまりいません。

むしろ、過去の過ちですら肯定的に書いたりします。
すると、賛否両論色々な意見がインターネット上で巻き起こる・・・

では、日本国紀に書かれている日本の歴史に誤りがあるのか!?

ひまわり
誤りがあるかないかなんて、私のような凡人には正直分かりません(汗)

というか、ほとんど多くの一般人の方にはどれが真実で何がウソなのかを見抜くことは、非常に難しいことだと思います。

だからこそ、色々な人が書いた歴史本を読む必要があると考えます!

Aという歴史(事象)に対して、太郎さんはこう考える

Aという歴史(事象)に対して、花子さんはこう考える

そんな感じで、著者それぞれの歴史に対する捉え方や考え方を知ることは、すごく学びになりますよ。

日本国紀の総評

私たち個人が、≪古事記≫や≪日本書紀≫または多くの史書を目にする機会は、よほどの興味がない限りまずないと思います。

だから私たち個人が日本の正しい歴史を学ぼうと思ったら、『日本国紀』のような本屋さんに並んでいるような歴史書から学ぶしかありません。

日本人として日本に生まれたからには、一生のうちに一度くらいは、日本の歴史を学び・感じ・知る機会(時間)に没頭しても良いのではないでしょうか?

百田尚樹さんの『日本国紀』は、そう感じさせてもらえるだけのパワーがある本です。

『日本国紀』(百田尚樹)と『日本の歴史』(渡部昇一)

百田尚樹さんの『日本国紀』は、今更あえてこれ以上おすすめする必要もないと思います。

日本の歴史を学ぶなら、『日本国紀』

それともう1つ・・・

渡部昇一(わたなべしょういち)さんの『日本の歴史』も、正直かなりおすすめの本です。

渡部昇一さんの『日本の歴史』は、歴史ごとに7冊の本に分かれて出版されています。

1冊のページ数は約200ページ~300ページくらいなので、百田尚樹さんの『日本国紀』よりは読みやすいかもしれません。

読書の神様
ワシのおすすめは、やはり百田尚樹さんの『日本国紀』と渡部昇一さんの『日本の歴史』のダブル読みじゃ(笑)

ま~でもまずは無理して2つ読もうとせずに、気になったほう1冊を集中して読むことじゃな!

ひまわり
それともう1つ!

『日本国紀の副読本』学校が教えない日本史(百田尚樹・有本香)という本も出版されています。

お二人の対談風の仕上がっているので、『日本国紀』よりはずっと読みやすくなっていると思います。

中国3,000年の歴史は本当か!?

中華人民共和国、つまり中国の成立は1949年10月1日・・・

と言うことは、中国3,000年の歴史は嘘になる訳ですが(汗)
なぜ、中華人民共和国(中国)がこんな嘘?をつくのか。

そのヒントと理由が、百田尚樹さんの【日本国紀】で明らかになります!

日本・中国・韓国・北朝鮮の関係
日本は、近隣の中国と韓国、それに北朝鮮とは切っても切れない関係にあります。

  • 南京大虐殺!?
  • 盧溝橋事件!?
  • 日中戦争!?
  • 慰安婦問題!?
  • 徴用工問題!?
  • 拉致問題!?

まだまだ色々ありますが・・・

日本と中国・韓国・北朝鮮との関係について、過去にさかのぼり正しい関係性を理解しておくことは、日本人にとって非常に大切なことです。

ひまわり
中国人が悪い!

韓国人が悪い!

そして、日本人が絶対的に正しい!?

単純にそういう話しではなく、ナゼ今この現状があるのかを知って下さい。

私自身、中国人の知り合いも韓国人の知り合いもいます。
そしてその方々は、とても良い人たちです。

日本が嫌いなわけもなく、むしろ日本が大好きだそうです!
これはとても嬉しい話ですよね。

読書の神様
北朝鮮人も良い人がたくさんおるぞ!

もちろん中国人にも韓国人にも。。。

同じ人間として、いがみ合ったり傷つけあうのは良くないことじゃ。

お互いがお互いの国民性や価値観を尊重し、良好な関係を築いていければ良いのじゃが・・・(汗)

近隣諸国との関係について真実を知るきっかけとなるのが、百田尚樹さんが書いた【日本国紀】です。

日本の歴史を学ぶと同時に、日本が中国・韓国・北朝鮮と一緒にどのような歴史を築いてきたのかを一緒に学んでいきましょう!

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