「司馬遼太郎」で学ぶ日本史『磯田道史』の感想【読書の神様】

この記事では、『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史』(磯田道史)を読んだ感想を掲載しています。

当サイトでは、日本の歴史を学べる本を紹介していますが、その中でも「司馬遼太郎」で学ぶ日本史は少し難しさと分かりづらさを感じる1冊でした。

歴史を学びたいけど、何を読んだら良いか分からない!という方は、百田尚樹さんの本を選んでみて下さい。

日本国紀『百田尚樹』の感想【読書の神様】

2019年3月30日
ひまわり
このページで紹介する本も、もちろん大変興味深い内容ではあるのですが・・・

文章表現に馴染めなかったというかなんというか(汗)

私自身が、司馬遼太郎さんの本を1冊(竜馬がゆく)しか読んだことがないからかもしれません!

読書の神様
大人になってから日本史(歴史)を学びたいと考えている方は、≪目的≫をしっかり持つ事じゃよ(笑)

まずは、有名な歴史本から読み始めるのが無難かもしれん!

「司馬遼太郎」で学ぶ日本史『磯田道史』の感想

歴史を学びたい・学ぼうと思っている方にとって、≪司馬遼太郎≫(しばりょうたろう)という名前は是非覚えておくべきだと思います。

司馬遼太郎さんの有名な著書と言えば???

  • 竜馬がゆく
  • 燃えよ剣
  • 坂の上の雲
  • 梟の城
  • 翔ぶが如く

などがあります。

これらの本を読んだうえで、「司馬遼太郎」で学ぶ日本史を読むと、より一層楽しめるのではないかと思います。

読書の悪魔
結局、そんなにたくさんの司馬遼太郎本を読まないとダメなんだろっ!

それは、面倒くさいよ(笑)

「司馬遼太郎」で学ぶ日本史のあらすじ

はじめに

序章 司馬遼太郎という視点
第一章 戦国時代は何を生み出したのか
第二章 幕末という大転換点
第三章 明治の「理想」はいかに実ったか
第四章 「鬼胎の時代」の謎に迫る
終章 二十一世紀に生きる私たちへ

最後に遺された言葉/日本の歴史を動かしのたのは誰か
司馬遼太郎からの問いかけ

おわりに

司馬遼太郎 略年図

見どころと良かった点【読書の神様】

司馬遼太郎さんの著書を読んでいるという事を前提に本書を読むなら、それなりに没頭できる一冊なのではないかと思います。

また、戦国時代の下克上から昭和前期の破局までの歴史のパターンが学べる・知れるという観点からは、一読する価値があるのではないかと思います。

読書の神様
ワシも司馬遼太郎は好きじゃ(笑)

だからこそ、司馬遼太郎ファンにとっては、本著はいずれ読んでみても良い1冊かもしれんな!

微妙なところと悪かった点【読書の悪魔】

歴史初心者・司馬遼太郎初心者にとっては、難しさを感じる一冊かもしれません。

司馬遼太郎さんの著書をそれなりに読み込んでいるなら、是非読んで頂きたい一冊ですが・・・

読書の悪魔
だーかーらー!!!

この1冊だと読む価値がない本ってことだろっ。。。

ひまわり
いやいや(汗)

そもそも・・・

読む価値がない本

っていう考え方は、あまり良くないと思うよ!

だって、どんな本からも少なからず学ぶことがあるはずだから。

だから、「司馬遼太郎」で学ぶ日本史も読み方・見方・捉え方によっては、十分読み価値がある1冊だよ。

ただ、読むタイミングとか読み手の知識とか、そういうのが合っていないと難しさを感じることがあるっていう話し。

「司馬遼太郎」で学ぶ日本史の総評

繰り返しになりますが、本著はやはり≪司馬遼太郎≫の本をそれなりに読み込んでいる方におすすめの一冊と言えると思います。

そう言った意味においては、万人に受ける歴史関連の本とは言い難いかもしれません。

それでも5万部以上売れているという事は、しっかりと反響がある1冊という事が出来るのではないでしょうか!

「司馬遼太郎」で学ぶ日本史を読んでみて

やはり歴史を学ぼう・知ろうと思った時は、≪目的≫をしっかりと固めた上で本を選ぶべきだと思います。

本著で言えば、司馬遼太郎(しばりょうたろう)さんを読んだことがある人、さらに言えば読み込んだことがある人に向いている1冊だと思います。

そして、当サイトで紹介している百田尚樹さんの1冊は正しい日本の歴史観を学べる一冊

日本国紀『百田尚樹』の感想【読書の神様】

2019年3月30日

そして日本の歴史の通史を教科書的に学びたいなら・・・

早わかり日本史『河合敦』の感想【読書の悪魔】

2019年4月5日

こういった本がおすすめになります。

読書の神様
歴史を学ぶための目的意識がはっきりしていれば、本選びで失敗する事が少なくなるかもしれんの~(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA