トイプードル(愛犬)の二足歩行が可愛すぎ【注意!トイプーの関節は弱い】

この記事では、トイプードルの二足歩行の可愛さと危険性についてお伝えしています。

トイプードルの二足歩行って、可愛さに溢れていますよね。
ピョンピョン後ろ足2本で跳ねながら歩く姿、もう可愛くて可愛くて仕方ない!

YouTubeでも『トイプードル 二足歩行』で検索すると、かなりの数の可愛い動画が見放題(笑)

でも実は、トイプードルの二足歩行には危険がいっぱいなんです。

トイプードルの関節と腰の弱さは、犬の中でもトップレベル

トイプードルの可愛さを共有しつつ、トイプードルの特徴を一緒に学んでいきましょう。
ここでのポイントは、≪関節と腰の弱さ≫についてです。

ひまわり
愛犬(トイプードル)の為の基礎知識、始まるよ~

トイプードル(愛犬)の二足歩行が可愛すぎ

まずは、トイプードルの二足歩行の可愛さを共有していきましょう!

ひまわり
正直、トイプーに対して無知だった頃の私は、愛犬の二足歩行に夢中になっていました。

スマホで動画を撮って、夜な夜な愛犬の二足歩行を観てニヤニヤ・・・

無知って、怖いですよね(汗)

散歩の時にピョンピョン

愛犬の散歩に慣れていない場合は、特に二足歩行になりがちです。

トイプーちゃんがリードを引っ張って、「早く前に進みたいよ~」と言わんばかりに二足歩行でグイグイ進んでいきます。

この姿様子が、かなり可愛いんですよね(笑)

一見すると、『芸』を披露しているように見えるし、しかも可愛いんですけど・・・

散歩の仕方をマスターして、早い段階で飼い主が主導の散歩に切り替えていきましょう。

そうする事で、愛犬の二足歩行を減らし、関節や腰の負担を減らす事が出来ます。

お出迎え時にピョンピョン

ひまわり
我が家のトイプードル(愛犬)は、平日はほぼ留守番(8時間くらい)・・・

仕事が終わって、玄関を開けると二足歩行(二足立ち)で尻尾フリフリ!

仕事で疲れて帰って来た時の愛犬の嬉しそうな様子は、超可愛いのなんのって(笑)

そんな時も要注意です。
飼い主さんが立ったままだと、トイプードルも二足歩行(二足立ち)でピョンピョン跳びはねて喜んでしまいます。

興奮しているぶん、いつも以上に元気に高くピョンピョン・・・

なるべく二足歩行(二足立ち)をやらせないためにも、素早く近づいてしゃがんで愛犬とスキンシップをとるようにしましょう。

遊びに夢中でピョンピョン

遊びに夢中になっている時も、興奮してピョンピョンと二足歩行する事があります。
それはそれで、やっぱり可愛いんですけどね!

興奮している犬は、全力で身体を動かすのでやっぱり要注意。

わざと二足歩行(二足立ち)をさせるような遊び方は、控えるようにしましょう。

例えば???

おもちゃが口に届くか届かないかくらいに高く上げて、それを取らせるような遊び方は、愛犬の関節や腰に負担をかけてしまいます。

【注意】トイプードル は関節と腰が弱い

トイプードルのような小型犬は、関節と腰が弱いため、膝(ひざ)や腰に負担をかけすぎるのは良くありません。

だからこそ二足歩行のやらせ過ぎは、愛犬の関節と腰を破壊する事に繋がってしまう可能性があるのです!

愛犬
ここからは・・・

ワタシが注意しなくちゃいけない関節の病気の基礎を紹介するワン!

膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)=パテラと呼ばれる関節の脱臼

膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)=パテラ
小型犬に発症することの多い関節の病気のこと。

あなたの愛犬は、こんな歩き方や動き方をしていませんか?

  • 後ろ脚をかばうように跳ねたりする
  • スキップをするような動きを見せる
  • つま先立ちで歩ているように見える

ちなみに、膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)=パテラは症状が軽ければ内服薬だけで治療する事も可能ですが・・・

放置して悪化してしまうと、手術が必要になります!

その時の費用は・・・

  • 診察 = 1,000円
  • 入院 = 60,000円
  • 麻酔 = 15,000円
  • 手術 = 140,000円
  • 点滴 = 7,800円
  • 注射 = 6,000円
  • 処置 = 10,000円
  • 処方 = 2,200円

合計なんと = 254,000円

あくまでも一例ですが二足歩行の代償は、なんと25万円以上!!!

ひまわり

トイプードルの特性や特徴を理解していれば、愛犬を守ることが出来ます。

しかも、大きい出費も防ぐことが出来ますね!

二足歩行は椎間板ヘルニアの原因

椎間板ヘルニア
トイプードルは、≪軟骨異栄養症犬種(なんこついえいようしょうけんしゅ)≫(生まれつき椎間板が変性する遺伝子を持っている犬種)の一種で、世代を問わず椎間板ヘルニアになりやすい。

ちなみに椎間板とは、犬の脊椎と脊椎の間にクッションのように挟まっている組織のことで、そのクッションがつぶれたり、飛び出たり、変形してしまうことを椎間板ヘルニアと呼ぶ。

あなたの愛犬に、こんな症状は見られませんか?

  • 腰を触ると痛がる
  • 不自然な歩き方をする
  • いつもより動きが少ない(動きたがらない)
  • 足や下半身がマヒしている
愛犬
椎間板ヘルニアは、人間だけがなるものだと思ってる!?

二足歩行のやり過ぎは、椎間板ヘルニアの原因になるから、あんまりやらせないでね(汗)

ワタシ、興奮しちゃうと二足歩行しちゃうワン・・・

椎間板ヘルニアは、その症状によって治療にかかる年月や費用に差があります。

ただ、膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)=パテラ同様、治療費は決して安くありません!

愛犬の為にも、出費を抑えるためにも、二足歩行は控える方がいいでしょう。

異常にいち早く気づくためのチェックポイント

歩き方

不自然な歩き方スキップをするような歩き方、また引きずるような歩き方がある場合は、膝蓋骨脱臼や椎間板ヘルニアを疑ってみて下さい。

散歩をする時などに、少し注意深く愛犬を観察すれば、歩き方の不自然さに気がつくことが出来ると思います。

活動量(運動量)

いつもは元気一杯なのに・・・

「あれっ!今日はなんだかいつもと違ってあんまり動かない!!」

そんな印象を感じた時は、注意が必要です。

痛みに強くて、我慢強いワンちゃんですが、活動量(運動量)がいつもより少ない時は、明らかに体のどこかに異変がある状態です。

膝や腰を触った時の反応

愛犬とスキンシップを図る時は、膝や腰を優しく触ってみましょう!

いつもは『痛がらない・嫌がらない』のに、なぜか『痛がる・嫌がる』ような状態がある時は、触っている部位に異変がある可能性があります。

日々のスキンシップがあるからこそ気づける事です。

「いつもと違う!」と感じたら、迷わず病院へ

トイプードル(愛犬)の異常にいち早く気づくために必要な事は、毎日愛犬とスキンシップを図る事です。

愛犬とのスキンシップをしっかりとっていれば、「あれっ・・・なんかいつもと違う!」という変化に気づくことが出来ます。

ひまわり
トイプードルの二足歩行は可愛い!

でも、二足歩行は愛犬の体を壊してしまう・・・

だから、愛犬の為にもトイプードルの正しい知識をしっかり学びことが必要です。

そして「いつもと違う!」と感じたら、迷わず病院へ行きましょう。

ちなみに、犬の病気など専門性の高い事をインターネットの情報だけで判断する事は危険です。

あくまでもインターネットの情報は参考程度にして下さい。

そして、専門的な事は動物病院でチェック・判断をあおぐようにして下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA