ものの見方が変わる座右の寓話『戸田智弘』の感想【読書の神様】

ものの見方が変わる座右の寓話を読書する女性

この記事では、ものの見方が変わる座右の寓話『戸田智弘』の感想を掲載しています。

子どものころほとんどの人が一度は見たことがある物語・・・

  • 北風と太陽
  • 三年寝太郎
  • 天国と地獄の長い箸

など、馴染みのある寓話(物語)から人生の教訓を学ぶことが出来る1冊です。

寓話の目的は、教訓や真理を伝えることであり、お話しそのものはそれらを届けてくれる≪運搬手段≫である。

本著より引用

読書の神様
難しい自己啓発書は苦手・・・

そんな人におすすめの1冊じゃ(笑)

読書の悪魔
物語から学べるなら、俺にも読めるかなっ!

堅苦しい自己啓発本は、苦手・・・

ものの見方が変わる座右の寓話『戸田智弘』の感想

ものの見方が変わる座右の寓話『戸田智弘』の感想
自分が興味のあるページから読み進められるので、堅苦しく「最初から最後まで読まなきゃ!」というスタンスで読み始める必要がありません。

自己啓発書を読みたいけど、難しいのはちょっと・・・

戸田智弘の【ものの見方が変わる座右の寓話】そんな方にオススメできる1冊です。

ものの見方が変わる座右の寓話『戸田智弘』の目次

第1章 視点と視野と視座
1 六人の盲人と象
2 ラクダと水に浮かぶ棒きれ
3 オアシスの老人
4 泣き婆さん
5 アリとセミ
6 山の木と雁

第2章 幅広い認識としなやかな思考
7 無知の知
8 京の蛙と大阪の蛙
9 ナスルディンのカギ
10 双子の運命
11 目をなくしたカバ

第3章 思慮深さと正しい判断
12 墨子と占い師
13 夫婦と三つの餅
14 ラクダの頭
15 北風と太陽1
16 北風と太陽2
17 大きな岩と小さな岩

第4章 聡明さと創造的な仕事
18 二人の商人
19 三杯の茶
20 2ズウォッティのモイシュ
21 靴のセールスマン
22 鶏コレラ・ワクチンの発見

第5章 強い組織の精神
23 悪者ぞろいの家
24 樽の中のワイン
25 ひばりの引っ越し
26 水槽の中のカマス
27 ゴーグルをつけろ

第6章 働く姿勢と働く意味
28 ごましお頭と二人妻
29 与えられたタラント
30 ぶどう畑の雇われ人
31 三人のレンガ職人
32 子どもをしかる父親
33 効率の悪い畑仕事

第7章 正義の心と共同体
34 天国と地獄の長い箸
35 西瓜泥棒
36 百万分の一の命
37 キツネとクマ
38 スープの石

第8章 科学技術と社会の関わり
39 カエルとサソリ
40 猿と井戸の月
41 魔法使いの弟子
42 水車小屋の男

第9章 人生の道理と「有り難う」
43 二人の旅人と熊
44 二匹のヤマアラシ
45 狩人と鳥
46 盲亀浮木
47 ファミリー・クリスマス

第10章 欲望との付き合い方
48 倒れるまで
49 コスタリカの漁師とアメリカ人旅行者
50 三つの願い事
51 地獄

第11章 学びと心得と学ぶ理由
52 がんばる木こり
53 半分の煎餅
54 空の茶碗
55 馬と蟻の知恵

第12章 挑戦と持続可能性
56 象と鎖
57 吊るされた愚か者
58 カエルの登山
59 空を飛ぶ馬
60 生クリームに落ちた三匹のカエル
61 塚原ト伝と弟子の会話

第13章 自分の物語の描き方
62 海綿を背負ったロバと塩を背負ったロバ
63 三年寝太郎
64 握り飯の近道
65 二人の禅僧
66 人間万事塞翁が馬

第14章 生と死のつながり
67 閻魔王の七人の使者
68 「死の意味」と「生の意味」
69 接ぎ木をする老僧
70 四人の妻
71 ヤゴとトンボ

第15章 どんなときでも「ものは考えよう」
72 こぶで有難い
73 ましての翁
74 キツネとブドウ
75 堪忍は一つ
76 ロバと親子
77 一休和尚の遺言

見どころと良かった点【読書の神様】

ひまわり
気にある物語はありましたか?

ちなみに僕のおすすめは・・・

  • 2ズウォッティのモイシュ
  • 狩人と鳥
  • 人間万事塞翁が馬

正直どの物語も初めて読んだんですけどね(汗)
それでも難しくなく、スムーズに読めたし、しかも学びがたくさんあったよ!

例えば自己啓発書と言うと・・・

人の心を動かし握手を交わす男女

人を動かす『デール・カーネギー』の感想【読書の神様】

2019年5月9日

こんな感じの、少し難しそうな本を選ぼうとする人がいます。

でもそれは、あまりおススメ出来ません。

読書の神様
理由は簡単じゃ!

途中で読むのをやめてしまう可能性が高くなるんじゃ(汗)

自己啓発書に慣れない頃は、こんな感じの本がオススメじゃよ。

チーズはどこへ消えた?

チーズはどこへ消えた?『スペンサージョンソン』の感想

2019年5月8日

微妙なところと悪かった点【読書の悪魔】

読書の悪魔
ちょっと知らない寓話(物語)が多すぎるんだよな~!

知らないと、なんだか馴染めない(笑)

確かにあまり聞き慣れない寓話(物語)も多数紹介されています。

でも、決して難しい内容の寓話(物語)ではありません。

私は本書をつくり込んでいく過程で、古今東西の寓話の面白さを再発見すると同時に、その寓話を一つの材料としながら様々なことを考えた。

もちろん、私の視点や解釈が正解というわけではない。

それは、一つの視点、一つの解釈にすぎない。

本書が、寓話の面白さを知るとともに、自分の仕事や人生、地域・国・世界の進むべき道について考える一つの手がかりになれば、幸いに思う

本著より引用

ここに記されているとおり、寓話(物語)一つ一つから何かしらの学びや知恵・知識が習得できるように丁寧に解説されています。

絵本でもマンガでも寓話でも、本には学びが詰まっている!

絵本やマンガを読書する子どもたち
0歳児が読む絵本からだって、学びがあります。

3歳児が読む絵本からだって、学びがあります。

5歳児が読む絵本からだって、学びがあります。

少女マンガ少年マンガからだって、学びがたくさんあります。

例えば・・・

マンガ:NARUTO(ナルト)
※忍者マンガ

「自分を信じない奴なんかに努力する価値はない!!!」

こんな素敵な名言が隠されていたりします。

そして寓話からも多くのことを学び、多くの知恵をもらうことが出来ます。

そのきっかけになるのが、戸田智弘さんの【ものの見方が変わる座右の寓話】です。

ものの見方が変わる座右の寓話を読書する女性

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